カナバングラフィックス代表・ディレクター
富岡 聡Satoshi Tomioka
1997年に株式会社Dream Pictures Studioに3DCGデザイナーとして入社。
1999年からフリーランスのデザイナーとして活動を始め、同年に個人制作の初のオリジナルアニメーション『SiNK』を発表する。2004年に有限会社カナバングラフィックスを設立し、ゲームムービー、ショートフィルム、コマーシャルフィルム、映画など様々なジャンルのCGアニメーションを手掛ける。2006年から『ウサビッチ』の監督、脚本、絵コンテを手掛け続け現在に至る。キャラクターのユニークな演出を得意としている。